とくしまDXフォーラムに参加（？）します

こぼれ話

身内の私がツッコむのもどうかと思うのですが、研究者というか教育者というか？そういうごくごく中立な立場からいえば、この作品を大賞にノミネートしてくれてありがとうというところで、この作品を「大賞」にするというのはちょっと大賞の趣旨からしてもちょっと無いかな？と思います。

しかしながら、私の妻ながら社会のDX化の中で、幼児の視点というのは非常に大切だと気づかされるものです。
非常に大切な視点であることは間違いありません。DXとは少しずれますが、SDGsという観点でみれば、誰一人取り残さないことを目指すのであれば、社会システムの便利さとこういう足元の幼児や老人等、肉体的な弱者に対するフォローは大切にしたいところです。

もちろん、最後まで聴講したいところではあるのですが…

主演女優が最後まで静かに着席してられるはずもなく…

今日の主人公は動画クリエイターの妻ですので、私は彼女のサポートとして会場へ行くことになりました。